開会式の姿から、どうなることやらと思われましたが、相手チームのスピードある投球に打者たちは諦めることなく、不安を感じるチームメイトもいましたが、挑むことを選びました。投手勢においても、バッターを打ち取る姿も見られる前回とは見違えるほどの試合となりました。

しかしながら、結果は、1-6で敗退…。試合中、劣勢だったにも関わらず、ベンチからの声が止まることがない東小野球部メイト達。

みんながまとまっていっているように感じられた、手を汗握る場面があり、また一つ、良い経験となった試合でした。

最後になりましたが、このような大会を開催してくださった上武建設の皆様、ご協力くださった皆様、ありがとうございました。